薬剤師になって間もない20代のあなた。
奨学金の返済中という人も多いかもしれません。
薬剤師ってもっと稼げると思っていたのに、思ったより収入が少ないな…なんて感じていませんか?
確かに、薬剤師の年収は昔に比べて落ちているんです。
でも薬剤師の資格、まだまだ捨てたもんじゃないですよ!
若いうちからフレキシブルな働き方をして、たくさんお金を稼いじゃいましょう!
この記事でわかること
- 20〜30代でもすぐに手取りを上げる方法
- 若いうちから知っておくと良い、薬剤師のいろいろな仕事
- 収入だけでないメリット
20〜30代でもすぐに手取りを上げる方法
20〜30代でもすぐに手取りを上げる方法。
それは『派遣』です。
若いうちは、本業もまだまだなのに…と思いがち。
でも、今いる会社以外で働くことってすごく勉強になるんです。
20〜30代だと、まだ転職経験もあまりない人が多いと思います。
他の会社のやり方を見てみたいと思っても、わざわざ転職してまでは…と思うかもしれません。
派遣であれば、例えば休みの日の月数回だったり、毎週同じ曜日に勤務するという方法もあります。
単発派遣を月に2回入れるだけで、
3500円×8時間×2日=56000円
年間で考えれば、あっさり50万は増やせますね。
長期で続けるのはしんどいな…と思っても、短期の募集もあるので、気軽に始められますよね。
派遣についての詳しい記事はこちらに記載してあります。
今働いている職場が副業OKかどうかは、あらかじめ確認してくださいね!
▼派遣についての詳しい記事はこちら
そのほか薬剤師ができるいろいろな仕事
『薬剤師の仕事』というと、薬局、病院、製薬会社などがパッと浮かぶと思います。
でも、探してみると、薬剤師としてできる仕事って他にもいろいろあるんです。
若い皆さんなら、これから起業を目指す人もいるかもしれませんね。
他にどんな仕事があるのかぜひ参考にしてみてください。
▼薬剤師資格を使った在宅業務はこちら
▼薬剤師の穴場案件はこちら
▼薬剤師もできるクラウドソーシングはこちら
収入だけでないメリット
例えば、病院薬剤師をしている人。
薬局で派遣薬剤師をしてみると、入院中の指導とは違った視点で見れたり、普段経験しない診療科を経験することもできます。
また、世の中在宅オンラインでできる仕事が増えてきています。
起業を考える人にとっては、現在あるオンライン業務から今後のビジネスを学ぶチャンスにもなりますね。
忙しい中勉強に時間を取られるのはツラいですが、このように体験で収入を得ながら学ぶということは、この先働いていく中でも絶対に役立ちます。
若いうちの体験は、本当にかけがえのないものです。
『人生、行動したもん勝ち!』
ぜひ、この機会に働き方を考えてみてくださいね。
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